医療用ウィッグの毛質

最近は若い人にも癌が増え、治療のために頭髪が抜けるという副作用に悩む人も増えています。そこで現在は医療用ウィッグも高品質で購入できるようになっているのです。おしゃれウィッグとは違い、医療用ウィッグはデザインがちょっと……なんていう時代はもう昔のこと。今は髪がほとんど抜けてしまった人に合わせた仕様になっていながらも、とてもおしゃれなものがたくさん出回っているのです。使い心地も抜群で通販でも簡単に購入することもできます。そんな医療用ウィッグを選ぶ際、まず選ぶポイントの一つの毛質についてのご紹介です。

人口毛まず医療用ウィッグを選ぶ際に、人毛、人工毛、ミックス毛の3つの毛質から選ぶことが必要になります。人毛は人の毛100%でカットやセット、ドライヤー、シャンプーなど自分の髪のように自由にできますが、価格的には高くなります。耐久性はとても良いと言われています。次に人工毛は価格はずっと人毛より安く購入できますが、耐久性がいまひとつです。静電気も出やすく不自然なツヤがあり、ヴィックっぽさが目立ちます。ミックス毛は人毛と人工毛の中間で、その割合によって価格も違ってきますが、5:5の割合が多いようです。価格も耐久性も人工毛と人毛の中間。見た感じはとても自然で扱いやすさもメリットです。癌の場合約1年~1年半必要なので、耐久性や自然な仕上がりを考えるとミックス毛や人毛がおすすめです。しかし幾つかデザインの違うウィッグを持っておき、気分で変えるという場合は、人工毛で楽しむのもいいかも知れません。